作品紹介
あらすじ
船長は震える指を見せて言った。「一滴も飲んでない。このままだと幻が出る。隅に老フリントが見えるんだ」。金貨をやるとまで言われたが、おれは金は要らないと断り、一杯だけ持っていくことにした。