作品紹介
あらすじ
昼どき、おれが冷たい飲み物と薬を持って部屋へ行くと、船長はラムをねだった。「ここで値打ちがあるのはお前だけだ」。先生の名を出したとたん、船長は医者の悪口を並べ始めた。「ラムはおれにとって、肉であり酒であり、女房だった」